【米国株】【急落】含み損が更に拡大しました
先日、こんな記事を投稿
↓↓
「先週末、ドイツ不安でニューヨーク市場株価は少し戻りましたが、米中貿易摩擦の先行きは不透明で、トランプTwitterに振り回される現象(急落)は続きそうです」
予言通り、早くもトランプTwitterにて追加関税砲が、数発放たれました。
また下がりましたよ株。
◼️米中貿易摩擦が再燃
中国の関税報復の発表に対する米国の追加関税が昨日発表され、まさに加熱中。
今回は米国企業に中国からの撤退すら要求、過激になってます(汗)
米国株は更に下がる見込みです。
詳しくはこちらhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000016-reut-bus_all
◼️ダウ平均が680ドル下落
ダウ平均623.34ドル安の25628.90
ナスダック239.62ポイント安の7751.77
先日の今年最大の下げ幅の時に並ぶ勢いです。
詳しくはこちらhttps://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20190824-00934003-fisf-market
◼️米国株の含み損が更に拡大
前回の投稿で含み損が▲1.9%になったことを報告致しましたが、更に含み損が拡大して▲2.8%に。
冷静に見るようにしてますが、やはり嫌な感じです。
※含み損率
・円ベース ▲2.8%
・ドルベース▲2%
◼️9月で一段落!?
元々は、米国の9月1日の追加関税発動に向けた調整に米中が動くかどうかが焦点でしたが、
まさかの報復合戦(猿蟹合戦)。。。
基本はインカム投資でやってますので、
両国がブラフなのかを見極め、安値銘柄を細々と狙っていくこととします。
まさかとは思いますが、トランプ大統領はFRBへの当て付けに追加関税煽りをやってる
なんてことあるのでしょうか?
そう感じてしまうのは、私だけじゃないと思いますけど。。。
【消費増税10%】10月は大不況の始まりか?
リーマン級のことが起きない限り、10月消費増税は実施するとの政府答弁が虚しく響きます。
世界的にリセッションへの不安が相次ぐ中、日本だけ増税の愚行となりそうです。
◼️サラリーマンの手取りは減少し続けている
2000年代からサラリーマンの手取りは40万以上減っています。
これは、社会保険関連や税金によるものです。
ちなみに社会保険は名前を変えた税金です。
詳しくはこちらhttps://diamond.jp/articles/amp/153372?display=b
我が家もここ15年手取りが増えた実感はありませんし、むしろ減ったと認識しています。
そんなご家庭も多いのではないでしょうか。
そして、2014年間接税の消費増税8%増税もまた負担に拍車をかけ、家庭は苦しい台所事情から貯蓄ゼロ時代となったわけです。
◼️消費増税は法人減税のため
日本は世界的に高いといわれる法人税を減税しつづけいます。
詳しくはこちらhttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO46864880S9A700C1EA2000?s=0
そして、その財源を消費増税から賄っています。
不足してる社会福祉に使うという言葉に騙されてはいけません。
いまだに無駄の多い公共事業も減っていません。
また、更なる増税も財務省は計画しています。
10%で終わりではなく、今後も増税の厳しさは増します。
◼️ポイント還元を活用するだけでは不十分
静かに増税前駆け込み需要があるようですが、家電、車、衣服くらいでしょうか?
消費者は、毎度の駆け込み需要に疲れて、動きが鈍いようですね。
増税への景気対策として、キャッシュレス決済によるポイント還元を9ヶ月間実施しますが、大した効果にはならないでしょう。
5%還元が基本ですが、コンビニではなぜか2%です。
生活に不可欠なものの購入はうまく活用すべきだと考えますので、我が家は購入計画をたてるつもりです。
但し、消費税は10%ですから、購入すること自体損と考えることもできますね。
◼️企業決算悪化と被る
2019年度の各社決算は悪化し、令和元年の株価は散々なスタートでしたが、第一四半期の決算も悪化傾向でした。
第二四半期決算は10~11月頃出揃いますので、消費増税時期と被ります。
第二四半期は、米中貿易摩擦影響による輸出減と円高の影響を受けた時の決算となりますから、今後のマーケット環境としては絶望的と思えます。
年末は、これを受けて、個人消費は更に冷え込むことでしょう。
◼️個人消費は凍結状態へ
普通の支払いに対し、1割の税金がかかることに消費者は静かに抵抗することになり、個人消費は長く低迷することでしょう。
GDPの6割を占める個人消費が低迷することは各種経済指標に悪影響を与え、マーケットも低迷することになるでしょう。
また各国の利下げの中、日本の打ち手がないのも、良くない材料になりそうです。
◼️家計防衛は支出管理から
こんな状態を踏まえて、年金問題もあるし、積極的に投資をしていきましょう!となるのでしょうが、、、
それは、なかなか言いづらいです
円高株安懸念がある中、日銀の株価下支え策が継続するうちは大丈夫だろうと思いますが、
やはり、投資は余剰資金からするべきと思います。はい。
「余剰資金は支出管理から、支出管理は家計簿から」
結論が地味で恐縮ですが、今後は節約・倹約の話を多くしていきたいと考えております。
【東京2020オリンピックチケット】第1次抽選の追加販売の申し込みをしました
東京2020オリンピックチケットの話題です。
第1次抽選の追加販売の申し込みをしました。
申し込みは今日まででしたので、昨日登録をしました。
正直、人気のチケットはあまり残ってません。
https://mticket.tokyo2020.org/Service/NewsDetail?NoticeSeq=28
ちなみに、我が家の申し込みはは陸上競技一択です。
抽選結果発表は9月11日です。
楽しみです。
前回より公平な抽選を望むばかりです。
もしまた落選しても、しつこく買い機会に挑戦する予定です。
下記、追加販売の内容です。
↓↓↓↓↓↓↓↓
この度、東京2020組織委員会は、オリンピック観戦チケットの第1次抽選販売において、
1枚も当選されなかった方を対象に追加抽選販売を実施することを決定いたしましたのでご案内いたします。
▼ 第1次抽選の追加抽選販売スケジュール
抽選申込受付期間:2019年8月8日(木曜)未明 から 2019年8月19日(月曜)11:59(午前)
抽選結果発表 :2019年9月11日(水曜)※時間未定
購入手続期間 :2019年9月11日(水曜) から 2019年9月24日(火曜)23:59
※スケジュールについては変更となる可能性があります。
▼ 第1次抽選の追加抽選販売の対象者
第1次抽選の追加抽選販売は、東京2020オリンピック観戦チケットの第1次抽選販売で1枚も当選されなかった方が対象となります。
※申込にあたっては、必ず、第1次抽選販売にて申込いただいたTOKYO 2020 IDでログインの上、申込手続を行ってください。
※第1次抽選販売にて申込いただいたTOKYO 2020 IDにて、マイチケットにログインしていただき、申込履歴内に【落選】の表示がある方が対象となります。
▼ 申込可能なセッション数およびチケット枚数
申込上限セッション数は1セッションのみとなります。
ただし、第2希望選択サービスで、別のセッションの申込が可能です。
また、申込および当選チケットの枚数には上限があります。
なお、1つのTOKYO 2020 IDで2セッション以上の申込は、システム上可能ですが、2セッション以上の申込をされた場合、当該申込は無効となり、自動的に落選となりますのでご注意ください。
第1次抽選の追加抽選販売の詳細は、公式ウェブサイトまたは公式チケット販売サイトにてご確認ください。
【米国株】【含み損】保有米国株か含み損になってます
今日の曇り空と同じく暗雲が立ち込めてるのでしょうか?
◼️保有する米国株が含み損
保有米国株が含み損中です。
米中貿易摩擦が株価下落の主要因ですが、逆イールドカーブがまたもや発生してることで一年以内のリセッション可能性が高まってきました。
FRBの更なる利下げが注目されます。
先週末、ドイツ不安でニューヨーク市場株価は少し戻りましたが、米中貿易摩擦の先行きは不透明で、トランプTwitterに振り回される現象(急落)は続きそうです。
◼️他にも含み損を抱える我が家
キャピタルゲインよりインカムゲインを重視することに今年から切り替えた我が家です。
が、我が家が過去から保有している、最大投資先の国内投資信託が含み損を爆進中なんです。
この爆進中の含み損を抱えているので、米国株でも含み損の進行はなるべくは避けたいところです。
ちなみに、この国内投資信託は妻が騙されて購入してきたものです(怒)
私はこの購入の事実を最近まで知りませんでした!
◼️含み損率
我が家の米国株の含み損は下記の通りです。
為替差異の影響は日に日に拡大しています。
・円ベース▲1.9%
・ドルベース▲1%
・グロース株や金融は戻りが早いが、エネルギーや不動産セクターは遅い傾向
◼️インカム投資家は買い増ししてる
インカム投資家さん達のブログを見ると、狙ってた銘柄を淡々と買い増ししてますね。
含み損を炎上商法に活用してるブロガーさんもかなりいらっしゃいますが、裏で買い増ししてるみたいですしね(笑)。
我が家も気を取り直して、買い増しできるよう、節約と倹約を進めて、種銭を貯めるつもりです。
【米国個別株】【高配当】RDSb(ロイヤルダッチシェル)の買い増し
気温35℃、暑いです。
オイル株下落も、アツいです!
RDSbチャート
そんな中、やはりというべきか
私と同じ時期に、RDSb(ロイヤルダッチシェル)を買い増しされてる有名人がいらっしゃいました。
三菱サラリーマン様です。
こちらはその記事
https://freetonsha.com/2019/08/15/buy-rdsb/#
「うんうん、そうですよね」
などと三菱サラリーマン様の記事を拝見させていただくと・・・
買い増しを190株
時価にして130万
我が家の4倍・・・
さすがです・・・
やはり普通サラリーマンとは買われる額が違います。
1回当たりの配当でも100株で94ドル入りますからね。しかも権利落ち日直前。
あと、おそらく55ドル台になることも予測されてたのかもしれません。
しかもドル決済をされてるでしょうし。
一方、我が家は60ドル台から買い始めて、あれよあれよの含み損。
しかも円貨決済で為替差のダブルパンチ。
まあでも、普通サラリーマンの株買いとしては、有名人の買い増しに近い動きをしてる!
ということで、及第点とみてもいいのかなと思ってます(笑)。
【米国ETF】【高配当】VYMを購入しました
台風が近づいてくると調子悪くなるジンです。
8月2週にVYMを14株ほど買い増ししました。
◼️VYMとは
・バンガード社の米国株高配当ETF
・400銘柄で構成
・セクターは、金融・消費財が高め
・信託報酬0.06%
バンガード社は低いです
◼️チャート
・現時点84ドル台
昨夜また一気に下がったようです。
昨夜は注文入れずに寝てしまったので気がつかなかった。。
私は87ドルの購入が多かったので涙目
・やや高止まり感あり
◼️配当
・3.15%/年
株価の高騰で利回りは下がってます
・1回当たり配当
2019/06/17 0.6247ドル
2019/03/25 0.6516ドル
2018/12/24 0.7388ドル
2018/09/26 0.6718ドル
2018/06/22 0.6302ドル
2018/03/26 0.6084ドル
◼️上位銘柄
1 JOHNSON & JOHNSON ORD 3.64%
2 JPMORGAN CHASE ORD 3.55%
3 EXXON MOBIL ORD 3.20%
4 PROCTER & GAMBLE ORD 2.67%
5 AT&T ORD 2.41%
上位には高配当銘柄の定番が組み入れられてます。
◼️VYM一本でOK?
400銘柄の高配当銘柄を入れ換えしてくれるバンガード社VYMは、自分で入れ換えや構成をしなくて良い分やはり楽です。
400銘柄なんて個人じゃ無理ですし。
残業続きのサラリーマン向けですね(笑)
当初はこれ一本でもよいと思い買ってましたが、セクターが金融寄りなので、少々分散も兼ねてSPYDなどへ分散してます
【米国株ETF】【高配当】SPYDを購入しました。
8月初めの米国株続落時にSPYDを25株ほど買い増ししました。
買い増し途中で残業続きが響き寝入ってしまいまして、中途半端な買い増し株数になってしまいました(笑)。
◼️SPYDとは
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社のスパイダーシリーズのひとつ。
セクターは不動産・公益事業が高めで、80銘柄を均等に投資。
◼️チャート
・現時点36ドル台
・2015年10月開始
※歴史が浅いので今後に注視したいですね
◼️配当
・4.64%/年
・直近配当(ドル/回)
2019/06/21 0.461955
2019/03/15 0.339422
2018/12/21 0.44335
2018/09/21 0.45071
2018/06/15 0.376101
2018/03/16 0.348771
◼️上位銘柄
・COTY:US コティ 2.70 百万 35.26 百万 2.26
・XRX:US ゼロックス 788.90千 25.17 百万 1.61
・QCOM:US クアルコム 371.37 千 24.59 百万 1.57
・GIS:US ゼネラル・ミルズ 433.62 千 22.90 百万 1.47
・MO:US アルトリア・グループ 435.52 千 22.82 百万 1.46
・PM:US フィリップ・モリス・インターナショナル 263.75 千 22.32 百万 1.43
・PSA:US パブリック・ストレージ 93.13 千 22.00 百万 1.41
・EXR:US エクストラ・スペース・ストレージ 204.82 千 21.91 百万 1.40
・TGT:US ターゲット 267.27 千 21.80 百万 1.40
・DLR:US デジタル・リアルティー・トラスト 181.30 千 21.75 百万 1.39
◼️銘柄企業概要
ゼロックス、クアルコム、アルトリア、フィリップモリスは日本でも有名な企業です。
ゼネラルミルズは食品メーカーです。
・「コティ」
本社がニューヨークにある美容製品メーカーです。
事業は香水、化粧品、スキンケア・ボディーケアの3部門で構成され、香水、口紅、アイシャドー、マニュキュア、ボディーケア製品、日焼け止め製品などを提供。
Calvin Klein、Chloe、Marc Jacobs、Philosophy、adidas、Rimmel、OPIなどの日本でもおなじみのブランドを展開してます。
・「パブリック・ストレージ」
自己管理型の不動産投資信託会社で、小型倉庫(トランクルーム)を買収、開発、所有、運営。事業は米国小型倉庫、欧州小型倉庫、商業施設の3部門で構成し、「パブリック・ストレージ」のブランド名で直接・間接的に運営。
・「エクストラ・スペース・ストレージ」
米国の不動産投資信託(リート)。
個人向け貸倉庫の所有・運営・取得に従事。
また、倉庫の運営、管理を第三者に受託。
米国35州、ワシントンD.C.、プエルトリコに倉庫施設を所有あるいは合弁事業により一部所有。
◼️個別株ポートフォリオ構築が面倒という方へ
毎日のお仕事でお忙しく、個別株の入れ換えや個別株のポートフォリオ構築などの時間がとれないという方や面倒だという方へ、米国株ETFが手間かからず良いと思います。
(日本株も高配当などのETFがありますが相当微妙です)
その中で、SPYDは価格も低めで買いやすいと思います。
ちなみにグロースなら、QQQ、VTIあたりがいいでしょう。
【米国個別株】【高配当】RDSb(ロイヤルダッチシェル)を購入しました
暑い中、飲み物買わずオイルを買ったジンです。
8月入ってからの米国株急落の中で、RDSb(ロイヤルダッチシェル)を購入しました。
◼️ロイヤルダッチシェルとは?
オイルメジャーのエネルギー銘柄。
本社はオランダのハーグにあり、オランダのロイヤルダッチとイギリスのシェルが合併した企業。
BP、エクソンモービル、シェブロンなどセブン・シスターズの1社であり、ヨーロッパ最大のエネルギーグループ。
グループ企業は145の国に広がり、世界中に47以上の製油所と、4万店舗以上のガソリンスタンドをグローバルに展開。
ロイヤル・ダッチ・シェルの事業は、探鉱 、生産、輸送、精製、販売までの事業を一括で行い、また事業の多角化により石油事業、ガス事業、石炭事業、化学事業、原子力発電事業、金属事業など様々な事業を保有。
◼️チャート
・現時点57ドル台(四半期決算利益減と世界経済減速を受けて下落中)
・リーマン以後株価上昇も2016年原油安の影響で下落。この時は業績も大きく赤字
・当たり前ですが原油価格の影響をモロに受けます
◼️配当
・1株当り 3.76ドル/年(予想)
・配当率 6.5%(予想)
・増配率 2015年から増配なし
・配当性向 74% ※2015年は700%超
・権利落ち日 次回8月15日
◼️売上と利益
・売上 388,379milliondollars 前期比127%
・利益 23,352milliondollars 前期比201%
・営業キャッシュフロー 53,085milliondollars 前期比148%
※第二四半期決算で利益とフリーキャッシュフローが悪化 ロイタ→https://jp.reuters.com/article/shell-results-idJPL4N24X31M
◼️投資指標
・予想PER17.48倍
・予想EPS3.27
・ROE11.88%
・ROA5.92
・実績PBR1.17倍
・実績BPS48.57
・予想BPS48.56
・自己資本比率48.74%
古い企業ということもあり、PER、ROE、自己資本比率など問題ないですね。
他メジャーと比べ借入れありますが、投資意欲がある企業との評価もできると思います。
ただ今回の四半期決算で負債比率が増加したのは残念ですが。
また、業界自体に発展性がほとんどなく、株価の上昇はあまり期待できません。
◼️aとb
ロイヤルダッチシェルの銘柄は、RDSaとRDSbの2つがあり、先に述べたオランダのロイヤルダッチとイギリスのシェルが一緒になった経緯から下記に分かれています。
ちなみに株価もかなり違います。
・オランダ→RDSa
・イギリス→RDSb
SBI証券はRDSbしか買えないので、我が家はbです。
◼️ADR銘柄
RDSbはニューヨーク市場のイギリス銘柄ですので、ADR手数料がゼロです。
RDSaはオランダ株ですので、現地課税が15%かかります。
◼️増配なし
増配は止まっており、1回の配当は0.94ドルで固定されています。
ただ今年は増配も囁かれています、期待したいところですね。
◼️他のメジャー銘柄
同じく配当率が高いBPも検討しましたが、多額の賠償を抱えていますので、今回はバスです。
エクソンモービル(XOM)は、財務諸表も良いので要検討銘柄でしたが、エネルギー銘柄に偏らないようしたいので、購入はまだ先の話になりそうです。
◼️含み損
決算悪化に対しての買い出しが早すぎて、60~59ドルでの購入分にて、含み損が出てました。
とりあえず、これは気にせず、トータルで40株にて買い増ししました。
今後、中東も不安定になってきましたので、原油安も続くがわかりません。
何よリーマンやチャイナショック原油安の時も、配当を拠出し続けた企業ですので、その点では評価でき、長期間ホールド予定です。日本企業も見習ってほしいものです。
【2020東京オリンピックチケット】東京2020オリンピック 第1次抽選の追加抽選販売のご案内がきました
東京2020オリンピック 第1次抽選の追加抽選販売のご案内のメールがきました。
追加販売のチケットの内容は、公平性に欠けた初回の抽選結果を反省し、初回の抽選で当選できはさった人に事情で売れなかったチケットを抽選申し込みしませんか?という趣旨であり、そのため申込セッションとチケット枚数に上限があります。
ありがたいけど、正直微妙。
でも申込はする予定です。
下記その内容です。
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この度、東京2020組織委員会は、オリンピック観戦チケットの第1次抽選販売において、
1枚も当選されなかった方を対象に追加抽選販売を実施することを決定いたしましたのでご案内いたします。
▼ 第1次抽選の追加抽選販売スケジュール
抽選申込受付期間:2019年8月8日(木曜)未明 から 2019年8月19日(月曜)11:59(午前)
抽選結果発表 :2019年9月11日(水曜)※時間未定
購入手続期間 :2019年9月11日(水曜) から 2019年9月24日(火曜)23:59
※スケジュールについては変更となる可能性があります。
▼ 第1次抽選の追加抽選販売の対象者
第1次抽選の追加抽選販売は、東京2020オリンピック観戦チケットの第1次抽選販売で1枚も当選されなかった方が対象となります。
※申込にあたっては、必ず、第1次抽選販売にて申込いただいたTOKYO 2020 IDでログインの上、申込手続を行ってください。
※第1次抽選販売にて申込いただいたTOKYO 2020 IDにて、マイチケットにログインしていただき、申込履歴内に【落選】の表示がある方が対象となります。
▼ 申込可能なセッション数およびチケット枚数
申込上限セッション数は1セッションのみとなります。
ただし、第2希望選択サービスで、別のセッションの申込が可能です。
また、申込および当選チケットの枚数には上限があります。
なお、1つのTOKYO 2020 IDで2セッション以上の申込は、システム上可能ですが、2セッション以上の申込をされた場合、当該申込は無効となり、自動的に落選となりますのでご注意ください。
第1次抽選の追加抽選販売の詳細は、公式ウェブサイトまたは公式チケット販売サイトにてご確認ください。
【米国ETF】VTI,VYM,SPYDを購入しました。ニューヨーク市場は今年最大の下げ幅。
暑いですね。
みなさん、熱中症には気を付けましょう。
トランプ大統領の対中発言と、米国の中国への為替操作国指定で、市場も熱く荒れています。
◼️ニューヨーク市場は今年最大の下げ幅
8月5日のダウ平均は767ドル安と今年最大の下げ幅に。
軒並み下げた銘柄。特に対中輸出関連株が売られました。
また、為替もドル安が加速、FXトレーダーが大変です。
◼️今回はETFも急落
前回と違い、ETFも急落。
我が家保有のVTI、VYM、SPYDも1ドル以上下げてニューヨーク市場も開始。
QQQも急落していました。
◼️保有米国株ETFを買い増し
我が家が保有しているETF
VTI、VYM、SPYDを矢継ぎ早に注文、買い増ししました。
◼️懲りずにRDSbも買い増し
世界経済後退の懸念からエネルギー株が売られ、原油先物も下落。
そんなことも気にせず、
前回いきなり含み損が拡大してしまった、四半期決算の悪かったRDSbをまたもや買い増し。
権利落ち日が近いだけで。。正直やってしまった感が。。
◼️KOは続伸
そんな中、KOは変わらず続伸
なので、買いませんでした。
◼️翌日8月6日は反発
翌日は少し反発。戻り切らす終了。
様子見で眺めただけで、この日は終了。
◼️8月7日はまた反落か?!
仕事を早めに切り上げて、SBI証券画面に向かう予定です。
先にお風呂に入り、その後夕飯食べながらSBI証券操作が最近の日課です。
ウトウトしながら画面前で寝てること多いですが(笑)
【米国個別株】【高配当】コカ・コーラ KOの買いを再び入れました
先週のKOの話がまたです。
KOへ買いを入れながらオネンネしてしまい、約定に至りませんでしたが、次の日は気合いを入れてSBI証券画面へ向かいました。
◼️日本市場は株安円高
昼間の日本市場も続落、急な円高に見舞われました。
これを受けて、米国市場も続落の予測。
またもやサイボウズには手を出さずに仕事から帰宅。
さあKO買いの準備です。
SBI証券画面を立ち上げ、ニューヨーク市場へ。
◼️KO動かず
ニューヨーク市場へ突入しましたが、なかなかKOが動きません。
他の銘柄は、ほぼ全て急落してるのに、なぜか52ドル台をガッチリ維持、うんともすんともいいません。
KOてこんなに堅いのか、思わずイエスコークイエスと感心してしまいました。
◼️他の銘柄へシフト
他の銘柄が急落してるのに、指を咥えて見ているわけにはいきません。
ETFが小幅な下がりだったので、今回はパス。
やはり前々から買いたい表明をしていた個別株にシフト。
急落していたロイヤルダッチシェル(RDSb)に注文を入れました。
◼️まさかのエネルギー株購入
米国高配当株でよくある選択肢のエネルギー銘柄に出してしまいました。
実は、前日に試しで注文を出して約定していたので、注文は二回目でした。
先週は63ドル→60ドルになっており、この日は更に60ドル→59ドルになりました。
権利落ちも近いので、買い増しすることにしました。
◼️KO買えずRDSbを買う
KOは全く値が動かず、今回もあきらめました。
また、次回のニューヨーク市場も開始直後は売りが先行すると思われますし、その時にチャレンジします。
飲み物買おうとしてオイルを買ってしまったジンでした。
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【米国個別株】【高配当】コカ・コーラ KOを注文。トランプ大統領対中関税砲再びで朝起きたら反落してました。
暑くなりそうですね今日も。
コカ・コーラ飲みたくなってきた。
ちなみに、この前買った氷点下コカ・コーラてアイスコールドコカ・コーラっていうんですね。
で、ニュース報道の話題は、やはりFRB利下げが多数でしたが、今日の市場はさてさて。
◼️まさかの円安進行
FRB利下げ発表で円高が進む予想の中、日本市場はまさかの円安ドル高スタート、加えて株安。
サイボウズでも買っとくべきだったかな~なんて思いつつ、仕事から帰宅。
FRB利下げ発表のレンジ相場を予想していたので、先日以来待ちだったKOの買いを入れるべくSBI証券画面を操作。
◼️KOの買いを入れて寝る。
しかしながら、残業続きのためウトウトしてしまい、これはまずいと最後の力を振り絞り、安値を狙った買い指値を設定してそのまま就寝。。。。。
。。。朝起きると、買いを入れておいたKOは指値より高かったようで約定ならず。
ニューヨーク市場は思ったより下がらなかったのか~なんて思い込んだのも束の間。
よく見るとダウ平均などニューヨーク市場は軒並み反落。
◼️トランプ大統領の関税砲再び
またまたトランプ大統領が対中関税を9月から発動するツィッターを投稿してたんですね。
そのおかけで、米国株は反落で、ドル/円も106円台と昨日とうってかわっての展開。
他銘柄の指値入れとくんだった(悲)
◼️今日はKOを買えるでしょう
今夜のニューヨーク市場で、またKOの買い入れます。
今夜も市場は続落すると見てますので、昨夜の指値でKOはいけるでしょう。
【FRB利下げ発表】10年半ぶり 政策金利0.25%引下げ
今日午前3時、FRBが10年半ぶりの利下げに踏み切る発表をいたしました。
◼️政策金利内容
政策金利を0.25%引下げて、2%~2.25%にするとのこと。
リーマン以来の大きな方針転換です。
◼️今朝の株価
パウエル議長の、追加利下げに慎重な発言で株価は急落。その後の利下げは一回とは言っていないとの発言で持ち直し。
結局、朝方のダウ平均は急落から上げての、終値333ドル安の2万6864ドルでした。
◼️今後について
米国株は現時点で下落するも、今後は上昇すると見込まれます。
上海で行われた米中貿易協議は進展が見られず、9月にワシントンで2回目を実施する予定とのことで、協議は継続するようです。
この2つの要因と、トランプ大統領のツィッター発言で、レンジを繰り返し年末にかけて米国株は上昇を続けると考えられます。
我が家は、ヘタレ故、買い増しできない可能性大です(笑)
ちなみに日本ですが、
政策面でできることはほとんどないと思います。
日銀黒田総裁は「躊躇なく」なんて発言をしてますが、今までカード切りすぎ。。。
地方銀行が心配です、提携などの動きが加速するかもしれません。
【2020東京オリンピックチケット】オリンピックチケット追加販売決定
今日も暑いですね
来年の今ごろは2020東京オリンピック。
何回かネタにしてきた2020東京オリンピック関連ですが
観戦チケットが見事に落選してしまった我が家に朗報です。
チケットの追加販売が決定しました。
チケットの内容は、前回の販売で申込がなかったものや当選したが販売されなかったものが中心。
◼️日時
・申込期間 8月8日未明~8月19日
・結果通知 9月11日にメールと公式で通知
・販売期間 9月11日~24日
◼️申込
・前回の抽選で1枚も当たらなかった人が申込できる。
・水泳や陸上など20競技170セッションの約68万枚を販売。
・1人1セッションに限定。
・1人が2つ以上のセッションに申込むと落選。
チケットとしては、決勝よりも予選が大半とのこと。
前回の抽選で全敗した我が家は申込み資格がありますが、どうするかはまだ決めてません。